渇望。 -sister's power talking place-

sister's power かんりにん kou の雑記。 思いついたことをつらつらと。 まとまりがありません。

でも現実でいたら引くと思うんだよなあ・・・

「オレの恋人 氷川雫」
いやセット買ったんだけど奴隷はもういいかなって。
理由は後述。

雫のキャラがとても良い。
好きという感情すらよくわからないところから好き好き愛してるになるのがかなり良くて、
こう、なんと言うか、最初のほうで主人公が焦る理由がほんまわかる。

そこから理解して変わっていく感じというか馴染んでいく感じははーってなる。
いい意味で。
彼女の愛の強さというか、求め方はすごいよね。
その求め方、生き方でおなかいっぱいになる。満足。

ってことでこれで満足したから奴隷はやってないのだけど……
不満がないわけじゃない。
一本道でバシッと決めてくれた方が良かったしな。
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約束しよう前を向くこと

「恋咲く都に愛の約束を」

約束してねえ!

ディスクレス起動ができないのはマイナス。
常にディスクを入れておけるくらいの強さを持つ作品ではないと思う。

・ウィニー
なかなか良かった。はずなのに。
エンディングは正直ダメだ。余韻ぶち壊し。
せめてそれなら約束をするべきだった。
私は死者が生者を過去に縛る展開が好きではなくて
(それはつまり操を立てるということ)
せめて未来への約束を持てよと思うのだがそれもなく、
その上で貴方は幸せになってくださいと言っているのだから
主人公は幸せになるべきなのになることを放棄している。
そのご都合主義観がたまらなく余韻を悪くしているのだ。
あと他ヒロインのその後をそんな風に書くな。
誰も救われないとか地獄かよ。

・心
金髪ツインテのツンデレという王道。
なので安心。
え。そのトラウマってそこで起こったの?
って感じではあったが。。。
あと初めてがそこかよ。いやまあ個人の自由だけど。

・和歌子
主人公が具体的に何をどうするのかというところがない。
すごいな。
話の展開としては一番スムーズではあるのだが、
ウィニーと和歌子の関係がこっちではまったくないのはちょっと悲しい。

・一美
「妹で恋人」をちゃんとやってくれたのは良い。
このライターは桜乃でひどいことしたからすげー恨んでいるのだが
一美のこの関係の描き方だけは少しだけ許してやろうと言う気に。
とはいえマイナス100がマイナス98になるとかそんなんだけどさ。
一美関係ないな、ごめん。
妹としてとてもいい子だと思う。
ウエディングドレスはとても良かった。

・このみ
ごめん蛇足にしか見えない。
エンディングはまあ幸せそうで良いんだけどさ。


何がダメなんだろうって考えていたんだけど、このゲーム
全体的に「マイナスな事象をどうにか解決していこう」って感じなんだよな。
せっかく未来に向かうための実習期間というものが舞台であるにもかかわらず
(というか学園ものなんて全部そうなんだが)
とにかく事件が先に来るのがあかんやろって感じ。
ウィニーシナリオはその理からだいぶ外れているから良く見える。
和歌子も序盤だけだからまあって感じかな。
まあ事件っても色々あるわけだけど、今回のはあんまりいい感じではないかな、と。
そんなことろ。

あとエンディング曲がなかなか良かったんだけど
(OPもEDも結構良く飛ばしてしまう人)
エンディングムービーを見返せないのは残念なところ。

むしろ狂気へと至る病な

「ピアノ ~紅楼館の隷嬢達~」
(カルタグラのキャッチコピー使ってそれかい)

ピアノの意味とは?

ぶっちゃけいまいち。
突き抜けた感じがしない。

あと調教が上手い感じが全然しなくて困る。
あれでいいのか。ほんまかいなって感じ。

ただ。
妹はなかなか良かった。
難を言うなら「妹であること」を最後に活かせていない。
あくまで庇護対象としての「年下の家族」が「妹」だっただけで
ラストではその関係を維持する必要性を二人とも感じていないようだった。
そこは「妹だけど奴隷」で貫いて欲しかった。
妹からクラスチェンジするんじゃなくて妹のサブクラスであって欲しかった。
そんな我侭。
ぶっちゃけ見るところはそれくらいです。個人的には。

神はそこにいますか

「フローラル・フローラブ」

なんでそんなに最近のゲーム、と言われると
抱き枕を買うかどうかを決めるためとしか言いようがない。
そんな動機。

いやなんというか、花咲に妹がいてごっつ可愛いわけです。
やってないけど。
ビジュアルずるいんだよ。

んでフロフロにも妹がいるらしいじゃないですか。
じゃあ抱き枕出る前にやっとかないとね。
って感じ。

だったのだが。
以下ネタバレ込。

・夏乃
え、ちょっと。待って。待って。
いや全然情報なしに開始してこれかよ。
ヨブのセリフを使うしかないね、これ。
「ワタシのカミサマ・・・」
多くは語らないけど信奉する神様が降りてきて好き好き言ってくれてる状態でしたまる。
こんなんずるいわ。

・アーデルハイト
品乳詐欺。
本編入った後のなつき方マジ面白い。
序章で「あ、これは歌わせないのか」と思ったら歌ったじゃねーか。
黒服男と女がちょっと面白い。

・こはね
天使。

・七緒
まあそんな気はしたけど分岐かーって。
あとなんでこの子まで天使扱いなのかは正直わからん。
(悪い意味ではなく七緒はむしろ地に足がついてる子だから余計に)
ツンツン天使は流石に厳しいだろ・・・学園に他の美人がいないってこと?

こはね七緒の間に碧衣さんルートやってるけどこれはないわーって感じ。
隠す気ないよねこれ? やるなら徹底的にやってくれよ・・・

で。
最後に。
莉玖ルートなわけですが、
待てやーーーー!!!!
なんでグランドルートやねんこれ!!

いや、流石に。
グランドルートのヒロイン=グランドヒロイン=正ヒロインだと思うんだけど。
つまりこの物語が「リキエル=莉玖」のための物語でしたなんだけど。
ないやろ。
あかんて。
いや彼女は救済されてもいいけど。
いいけどなんだ。
グランドヒロインなのはなしだろ。
だったらシーン4つにしろよ・・・
あと妹でもなんでもないじゃんよ。

という感じでした。
最後のスタッフロールにグランドエンドって入れただけでこの扱い。
グランドルートとは違う名前にすべきでしたね。ほんと。
まあ夏乃お嬢様ルート終わらせた時点で含みがあったので
なんか仕掛けはあると思ってましたけどね。

全然話は変わるけど、内容についても少し。
一応言っておくと、謎シリアスはそこまで気にならなかった。
主人公の生い立ちとかについてはまあまあ仕方がない。
愛を信じられない扱いなのもまあ別に問題ない。
グランドルートでのみ利成を兄貴って呼ぶのは良い。
そこだけはグランドルートと言ってもいい(けどなあ・・・なのだ)。

あと夏乃お嬢様は確かに「一人で生きていけるタイプ」なのだけど
やっぱ彼女が正ヒロインなんだろうなってところは正直あるね。
女神だしね。

ギミック入れすぎて本来のヒロインである4人が前座になってるのがあかんわ。
なんかこういう話しましたよね前に。
人はなぜ同じ過ちを繰り返すのか(まあブランドちゃうけど)。
あまり飽きる要素はなかっただけにそこだけはきついよ。

「何普通のシナリオやってんの?」

終わらせたからな!

「恋愛まで選択肢ひとつ」

最初はコンプする気あんまりなくはじめたけどコンプしてしまった。
いやあ、なんというか、
悪くないけど奥歯に物が挟まった感じが抜けないゲーム。

メス堕ちしすぎなんすよ。
違うだろそこー。純愛語るならさー。
まあこのメーカーに言ってもあれだけど。
ルート感想。

宮子。
ここが意外と良かったのだ。
重さをちゃんと克服してるしな。
ぶっちゃけ一番すっきりするルートだとは思う。

鈴穂。
一部の人が喜ぶプレイが良かった。
停滞を壊して先に進もうとするのは良い。

椎名。
この人部外者ですから重いのがなくていいですね。
てっきり砂浜再プレイあると思ってたんだがないのかよ。

霧緒。
もはや重さ関係ないなおい。

花蓮
なぜ今更そんなシナリオをやらないとダメなんだよ!!
はーないだろ。もうちょっとあるだろやりようが!!

花蓮ルートが完全に「普通の実妹ルート」でどうしようもなかった。
うーんなんだかなー。
他のルートの花蓮は舞台を下りる描写がちゃんとあってとても良いのだけど。。。
一応宮子ルートと本人ルートの心情に関しては矛盾に見えなくもないが
まあなんというかそこはわからなくもないので矛盾とは見ないことにする。

なんか後半シリアスが妙に効きすぎていていまいちなところ。
あとメス堕ちしすぎ(二回目)。
会話のテンポとかはかなり良かったりするんだけど、ううん、って感じがどうしても消えない。
全部後半のせい。

シリアスに触れておくと、要所での師匠のアドヴァイスはかなり真面目に考えられていると思う。
あとは紘一もなかなか。特に花蓮シナリオのあの出方はよろし。
なんつーかあそこはひだまりバスケットを思い出した。
(つまり展開が同じなのである、5年も前のゲームと)
なんだかね。

花蓮ルートもなー、結ばれるまでは面白かったんだけどなー。
と未練たらたらなゲームでした。はい。
あ。
結ばれてすぐに名前呼びに移行させようとしたのは恨むぞ。
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