渇望。 -sister's power talking place-

sister's power かんりにん kou の雑記。 思いついたことをつらつらと。 まとまりがありません。

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いつも負けてるだけじゃないよ

「ナデレボ!」
……なんだけどこれ萌黄が一途すぎて他のルート入るのが辛いな……

まあぶっちゃけ普通の学園物ではあるのだが、
ちょっと整合性ってか設定ってかそういうところが変なのと、
主人公が鈍感オブ鈍感なのが微妙っちゃ微妙。
なんかこう全体的に設定されていたものが本編での個性に負けた感ある。

たとえば、萌黄の「猫を被っている」ってとこ。
どこだよ?ってなるし(たぶんあんまり嫉妬深い感じに見せないのが猫か?)、
後半で主人公が猫かぶりのことについて触れてるしでなんやねんそれ。

つまり萌黄が可愛いんですよ。ちんまい感もすごい。
ただなー、なんで全部全裸なんすか。
制服で黒スト履いてるのになぜ脱ぐんですか。
そこがもうね、最高に解せないよね。なんでよ。
可愛いけど。

で、あとこの作品で触れなければならないのが妹。
いもいも様。いも。シスターオブシスター。などハチャメチャなのだが、こりゃすごい。
萌黄と幼馴染だし味方かと思ったら裏切っても別段平気。
幼馴染(の姉候補)より「兄の恋人=姉」を選ぶ。
かなりエキセントリック。エキセントリック(2回言った)。
本当に、心からサブキャラだし、立ち回りがすばらしい。
なんか類を見ないキャラとでもいうか、そんな感じ。
すごい。いもすごいよ。

ただ、そういう意味で言うとifルートはかなり残念。
いものテンションはテンションなんだけど、
ブラコンのノリが違うので魅力が落ちてしまう。
本編のノリからの攻略だったらかなり最高だったのだが。

まあ祖父ワゴンの中では見るものがある作品と思っていいとは思う。
一途幼馴染はやはり強い。そんな感じでもあった。
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きっと誰かが逃げたんだ

一つ断っておくとフルコンプではない。
が、もういいかってことで感想。

「マジカル☆ディアーズ」

まずパッケージと中身が違っていてすごい。
真穂と沙夜の説明が本編とちげーよ。
まあ本編は本編で、土曜日は半ドンって描写があったのに1日デートした翌日が日曜日だったりするけどな。
授業はどうした。

つまり、この作品は一貫性があんまないのである。
(あと作品全体がなんか寒いのだがこれは相性問題もあるのかもしれん)

ただ、である。
一貫性が貫かれているところがある。
それは水無月と沙夜と主人公である兄との関係性だ。

沙夜は(パッケージには書いてないけど!)腹違いの妹。
水無月は(10歳ごろから一緒なのに10数年一緒って描写されたりする)こちらは両親とも同じ妹。
そして、「妹ふたりは兄を巡って争わない」ここが大事。
水無月は兄に対して執拗なくらいの執着をするが、沙夜に対してはかなり寛容。
むしろふたりで他のヒロインから兄を守り、隙あらば兄を篭絡しようとする。
このいわば「妹戦線」とでも言うべき感じはとても良かった。
ただ妹共有ルートしかなかったけどな。
あとエロシーンが終わってから取ってつけたように連続したけどな。

そもそも水無月って名前になったのには意味があるとか言っときながら
ルート内で結局その意味についても触れてないし散々である。
つまり散々なのだが(追い討ち)その「妹戦線」についてだけは評価できる。

あとハーレムシチュなのにハーレムルートないのはダメだろこれw
ま、企画やった人間がいなくなったか力量が足りなかったかのどっちかだろうねえ。

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