渇望。 -sister's power talking place-

sister's power かんりにん kou の雑記。 思いついたことをつらつらと。 まとまりがありません。

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そういやエロゲには蛍関連のタイトル結構あるよな

年明けから書いてないのは気にしないことにするぞ。
いやゆびきり婚約~はクリアしたのだが。

「フローライトメモリーズ」

ちょくちょくやってはやらなくなってでようやく全ルート終わり。
結論としちゃ別にやらんでもいんじゃねーの的な。
なんと言うかメインヒロイン以外の方があれだよね。
いわゆる奇跡系の不思議系なんだけど、
てっきりメインヒロインがそうだと思ってたら違う子がそっちかよって感じの。

で。
なんでこのゲームやったかというと、
そりゃ妹な訳ですよ。
水夏の項にこうあります。
「兄以上の感情を抱いているが、本人はまだその感情に気が付いていない」
いやーこういう話あんまりないんですよね。
妹って普通兄大好きじゃないですかこの業界。
だからそれなりに期待したけど、、、
駄目じゃん!

いや最初から恋心気づいてますよこの子。
なんすか。DCの音夢さんと同じことしてるよこの子!
いや好意的に「恋心から来る嫉妬ではない」って言えなくも・・・んな訳ないやろ!

という感じでしたがまあ方向性は違うものの結構いい感じで極まった妹ではありました。

あとはマジで葉月ちゃん攻略させてくれよってとこですかね。
あの子は色々勿体無い・・・

全員3回目はラブホでやるってのはちょっと面白かった。
シナリオ大はずれではないけど前述のとおり別にやらんでもなあって感じ。
絵は立ち絵が一番良かった。声はいいぞ実力派ばかりだ。
音楽はたいがい雰囲気いいけど後半の落ち込みが全シナリオあってまたこの曲かよにはなる。
というような作品。もうちょっとなんかお勧めポイントがあれば押せるかもしれない。

まあでもあの水夏のシーンは好きな人は好きだと思うよ、ほんと。

あの日あの時のぱーそなる

今回はおそろしく昔に書いた感想を転記。
今となっては妹ルートがないことが最大の問題だったことしか覚えてないレベル。
(いや実際はそんなことないけど)

~~~~~~~~~~
秋空ぱーそなる 終了。

うーんと、なんつーか、まあそんなもんかねえみたいな作品。
やってもやらんでもどっちでもいいかなー的な。
いやまあ思い返せば粗筋は悪くないと思うんだけどな。
どうにも完成度が微妙なのか粗筋ほどの力がないイメージ。
つかあれで妹が対象外なのはキツイ。

全部のシナリオやらないと事象を理解できないのはいいと思う。
でもなんというか、中途半端なんだよなあ。
お嬢のシナリオはその中途半端を突き抜けた展開があったので面白い。
その分いやいやってところもかなりあるけど。
つかあれで妹が対象外なのはキツイ。

ま、でも結局説明不足なんだよなあ。
もっとスマートにケリをつけてくれればと思わなくもないって感じ。
それに妹が対象外なのはキツイ。

いやほんと妹が対象外なのはキツイ。

やらなくていいよって氷華な

前回が長文だったが以後はストックの処理とかもあるけど基本短く行く。
1レスに収まるスタイルってやつで。

「氷華の舞う空に」

やらなくていいゲーム。

シナリオ雑感。
百合佳。一番このゲームっぽい感じだった。
一番最初に(なぜか入ってしまい)クリアして「おっ」となったのが駄目だった。
アリス。んーなんだこれ。
栞。すげー澪関係ないじゃん。
椎奈。いや待てよ。ここもかよ。

百合佳シナリオ以外どうにもならなかった。
いや最後の澪はまあわからんでもないけどわからんでもないだけだ。
椎奈なんて中身ないからな。
告白から受け入れまでちょっとあってそこから3回シーンあって終わりだからな。
なんだよそれ。おかしいだろ。

椎奈の立ち絵だけはとても良かったと思う。
良かったと心から言えるのはそこだけかな。。。

モテヤバ――とてつもなく惜しい配慮の先にある自死

今年のはじめに記事を全部非公開にしたのだけど、これは要するに仕切りなおしのつもりだった。
んだけど結局今の今まで更新なしやないかーい。
という感じ。

本来はエロゲの感想でも書いとこうと思ってたんだけどどうもプレイしなくなっているのがまたね。
で、ようやく書くわけだけど。

「妹のおかげでモテすぎてヤバイ」

2chに感想書いてたときは基本的に1レスに収まる様まとめていた。
長い文章をだらだら書くのは性に合わないというより2chに相応しくないと思ったからだ。
長くて2レス。それでいて一応自分の好みとか面白かったこととかを書く。
と前置きしたのは、この感想がもはや感想ではないからであることと、
以後長ったらしく書く予定があるからだ。

なお、完全にネタバレ全開である。


この作品の(私が感じた)難点は3つある。

1つ。時々人物絵がぶれる。
池上茜は一時期の七尾互換的な完全トレースっぽい絵柄から脱却し、
非常に良い感じになっていると個人的には思うのだけど、
ただ、イベント絵で時々いや違うくない的な感覚に陥ったのも事実だ。
おそらくこれは目の描き方による。
特に美也先輩とメグリに顕著で、この2人は目にらしさがないとどうしても別人チックになってしまう。
逆に舞奈なんかはどのシーンでもほぼ舞奈っぽさが出ていた。
まあただこれは些細なことなのだ。

2つ。話の構造上の問題。
3つ。説明不足。

まとめて書く。

本作のヒロインは叶である。
誰がどう見たってそうである。
HPを見る限りは。
……実は違う。

プレイすればわかるのだけど、最初はHPのストーリーどおりに進む。
舞奈に好かれ、告白を断り、
青葉に好かれ、告白を断り、
美也先輩に好かれ(というより以前から好かれていたのだ、最後にそういった状況を入れ込むのがにくい)、告白を断り、
そうしてようやく叶と結ばれる、という流れ。
完璧である。完璧にヒロインは叶だ。

しかし。

叶シナリオを終えて開放されるメグリルートで恐ろしい事実が判明する。

実はヒロインはメグリでしたーーーーー!

おい。
なんだよそれ。

あれほど断腸の思いで蹴った美也先輩の告白を超えて結ばれた叶がまさかの前座。
ちょっとちょっと。

いやメインヒロイン妹は別にいいんですよ。大好きですよ。
もうじゃんじゃんやってくれていいですよ。
でもここでやっちゃあかんでしょ。
叶さんとは3人を蹴ってようやく結ばれるんですよ。
いやらしくならないよう、好かれるように叶自身に気を使われてるのもわかるんですよ。
シナリオもなんかそんな感じなんですよ。

でも違いましたーーーーー!

おい。

メグリルート半分まではすごく良かった。
メインディッシュで満足して、豪華なデザートに手をつける感じと言えばいいのだろうか。
でもね、それがメインなんだよ。
この展開、えーってなりましたよそりゃ。
これ取ってつけた話じゃなくて、最初から意図されてたまとめ方なんだもの。
いやえーってなるわ。なるって。

これが構造上の問題。
「一目惚れした恋心、貫けますか?」
貫かせる気がねーだろ!

ただ、ですよ。
叶が実はヒロインでなかったとしてもですよ。
彼女がヒロインを降りる明確な理由があればですよ。
まだ納得できますよ。

前座3人(とくくるけど別に彼女たちを軽んじる気はない、美也先輩めっちゃ好き)はともかく、
この収束ルートであるメグリシナリオでは「叶がヒロインを降りる必要性」がある。
あの子が好きだったけどこの子がもっと好きになりました、で終わってはいけない。
なぜなら「トキヤとメグリが結ばれるのは運命で決められていた」とはっきり示してしまったからだ。
つまり、叶に一目惚れして彼女の前に立つまでが一切茶番になるのだ。
そうならないための舞台装置が必ず必要になる。
それが叶がヒロインを降りる理由になるんだけど。。。。
弱すぎる。
説明が、弱すぎる。

ざっくり言うと、叶は「二人を結ぶ巫女」としてヒロインを降りるのだけど、
結果そうなったことしか描かれない。
一言モノローグ入れるだけでいいんだよ。
「だからあれほど惹かれたのか」って。
入れろよ。
叶にちゃんとした役割をあげてくれよ。
すっきり全てに、今までのルートに決着つけてくれよ。

とまあメグリルートとても期待していただけに変なところからがっかりさせられたのでした。


萌えゲーとして考えるととてもよく配慮されてると思う。
キャラクター皆かわいい。
上でも書いたけど叶は前座の先にある存在だからそれはそれは可愛く描かれている。
まあ彼女も前座だったわけだが。
という風にケチがつくからこの作品は「失敗」だと思う。
そこ(叶ヒロインじゃなかった事件)に目を瞑ればいい作品だけどねえ。


おまけで美也先輩に触れる(とても好きなので)。
彼女は術の以前からトキヤのことが気になっていた女の子で、とても可愛い。
というか可愛くない女の子がいない。
まあそれはそれとして、美也先輩はまさに前座のラスボスって感じだった。
あれはあかん。通れねえよ。
んでその気持ち知ってから他のルートするの辛いがな。
(初回叶行こうとして撃沈)
特に結莉夏ルートとかくるわー。
なんでどのルートでもあんなに可愛いんだ。
抱き枕買わなかったの本当に後悔してる(販売時未プレイだったので)。
あ、結莉夏先輩と沙理奈先生ルートは普通におまけだった。
この感じでメグリルートやってくれてたら良かったんだけどなあ。


いろいろ残念だった。たった一つの間違いだけで。

あーでもすごくいいところを書くの忘れてた。
髪型が場面によって変わるのはすごく良かった。
ふだん上でくくってるけど家ではおろしたり、逆に家では括ってたり、
そういう感じはとても良かった。
短い美也先輩も上げてるときあったりするのほんと良くつくられてる。
その細かさがシナリオにもあればなあ(結局戻る)。
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